古書散策

今日(3月15日)は、行きつけの本屋と古本屋を総ざらいしました。

古本屋の本棚と言うのは、見様によっては執筆を生業とする各位が、往々にして恥を晒す場所でもあります。

おどろおどろしい題名の書籍ほど、古本屋で身を縮めて申し訳なさそうにしているものです。

そして、書物の上梓を好む人物ほど、無責任な人間はないと、あらためて痛感させられます。


「嵐の中の北欧」(武田龍夫著、中公文庫)を再読。

まさに、相手の無条件に信用することも愚かさを実証する名著です。

古本屋で見かけられた場合、是非手に取られることをお奨めしたい作品です。


また、国家の選択の誤りは、国民の地をもってしか贖えないことを示す意味でも名作です。

そして、何より大切なのは、国民としての、ひいては人間としての誇りを持ち続けることです。


日本の行く末を考えるうえで、格好の作。

著者が岡崎氏の作品を読めば、どのような感想を抱くか、興味のある所です。

(了) 

追記
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by dokkyoan | 2008-03-15 21:12