古事記

古事記(岩波文庫)を読み進めている途中で、分からない部分も多々あるのですが、確実に言えることは、日本人に生まれて良かった、日本には立派な歴史とそれを語り伝えた書があるという幸せです。

今の日本は、過去があってこそ成り立っているもので、先人の努力と叡智に拠って立つと言っても、過言ではありません。


歴史は多くの場合、後世の加筆が存在します。

それも、時代を隔てて、異なる立場から、書き加えられているので、辻褄が合わなくなっているのです。

特にその傾向が強いのが中国史で、時代を遡れば遡るほど、後世の加筆だらけです。

つまり、何かと歴史に五月蝿い中国人ほど、歴史をぞんざいに扱っている民族はいないのです。


これに対し、日本史ではその種の作為が皆無に等しいのです。

歴史の原型を可能な限り保存する。これは決して容易いことではありません。

しかも、日本の歴史書物は、中国の古典を読み解いたうえでのものですから、水準が高いのです。

つまり、より高い歴史水準に至っている、これほどの幸せはないのです。


次回以降、その点を詳述したいと思います。

なお、中国史(その加筆の酷さ)をお知りになりたければ、下記ブログを参照願います。


真説「春秋」
(http://oneshikou.exblog.jp/)

真説「論語」
(http://twoshikou.exblog.jp/)

真説「孔子」
http://threeshiko.exblog.jp/)

(続く)

追記
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by dokkyoan | 2008-03-01 22:57